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アルミニウムについて
アルミニウム板は厚すぎると加工が難しく、強度を上げるために無理に折り曲げ加工をするとひびが入ってしまうことや、精度が落ちることが多くなります。また薄すぎると当然のごとく強度が低くなってしまいます。
スチール(鋼板 )ケースと同じ金型を使用してアルミケースを製造している安価な既存製品は、その性質上、アルミニウム厚が1mm以下の薄くそして強度が無いものばかりです。
製造方法の違い
多くのアルミケースと違い、金型を起こして製造することにより、製品のばらつきを減らし、高い強度を持つ製品を安定して生産することが可能となりました。 また、スチールケースの金型を使用してアルミニウムケースを作っている安価な製品は、設計上でアルミニウムの性質を考慮していないため強度・剛性に大きく劣る製品となってしまいます。
特殊なネジ位置に対応
富士通の一部MOドライブなどネジ位置が特殊な3.5インチドライブの場合、通常のネジ穴で取り付けると、極端に飛び出たり、 めり込んだりしてしまいます。ネジを止めるレールを右の写真のような構造にすることで、あらゆるドライブに対応できます。
フロントパネルブラケット部分

フロントファン フィルター部
フロントファン部は吸入するため、ほこり等を防ぐ必要性があります。そのため、取り外し可能で、洗浄可能なフィルターを装備。ハニカム構造ですから、電磁波が漏れることもありません。
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| フロントファン部 |
フィルタ取り付け時 |
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| 洗浄可能なフィルター |
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EMI対策
最近の一般的なPCケースは、EMIと呼ばれる電磁波妨害に対し、軽視しがちな製品が増えております。 パソコンから発せられる電磁波は年々強くなっており、これらは有害な物として考えられています。
例えば、フロントファン部分に穴が空いていてファンが付いているケースは、ファンの吸入性能は良いかも知れませんが、たくさんの電磁波を出しているのです。
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