基本的にCPUの周波数・倍率・電圧(I/O電圧も)は全てディップスイッチで設定するようになっています。ただしCPU周波数を100MHzに設定したときのみBIOS上で112、124、133MHzから周波数を選択して設定することができるようになっています。
MVP3チップセットはクロックジェネレータをチップセットに内蔵しているため、外部回路で周波数を設定することはできません。そのためPCIの周波数や、112、124、133MHz以外の周波数は選択することができません。
PCIスロットは1番から6番へ順に優先順位が低くなります。そのため若干ではありますが番号の大きいスロットほど転送レートが低下します。利用するカードについては特にその種類を問いませんが、デュアルチャネルのSCSIカードを6枚挿すといった極端に負荷のかかる状況では実用上問題の出る可能性もあります。なお、PCIスロットはAGPスロットに近い方がスロット1となります。
FW-TI5VGFはK6-III 400、450にも対応しています。
FW−TI5VGFではVIA VT82C586Bというサウスブリッジを搭載していますが このチップはUltraDMA/66に対応しておりません。UltraDMA/66に対応したハードディスクを接続して使用することは できますが、転送レートはUltraDMA/33の33MB/secになります。 UltraDMA/66の66MB/secの転送レートを利用するには別途UltraDMA/66拡張カードを接続する必要があります。
CPU電圧(VCore)の詳細な設定方法は、日本語マニュアルの16ページから18ページで説明されています。I./O電圧の設定票と違い、一覧表になっていないため分かりづらくなっていますが、16ページから18ページにおいて3.5Vから2.0VまでのSW2の設定方法がそれぞれ図とともに記されています。
使えません。各DIMMスロットとも128MBまでが限界です。
できません。IRQのうち、PCI拡張機器で共有できるのは「5」、「9」、「10」、「12」の4つまでとなっていますが、FW-TI5VGFには6本のPCIスロットがあるため、BIOS上でPCIスロットに任意のIRQを割り当てるとシステムが正常に動作しなくなる可能性が高まるため、ユーザーが指定できないようになっています。
ジャンパ設定表を用意しました。こちらをクリックしてください。なお、この設定表は第2版のユーザーズマニュアルには掲載されています。マニュアルはダウンロードページからダウンロードできます。
AGPのx1モードとx2モードの切り替えは自動的に行われます。AGPカードがx2モードに対応していれば、自動的にx2モードで 動作するようになります。 BIOSやハードウェアの設定は必要ありません。
黒い方がOnになります。ディップスイッチの突起がマニュアルの図の黒い方に合うように設定してください。
添付CDのIRQ Routing Driver 1.3をインストールすると、上記のようなエラーメッセージが表示されますが、動作には支障ありません。なお、最新のIRQ Routing Driver 1.3Aをインストールすればこのエラーを回避できるようになります。ドライバはVIA社のホームページよりダウンロードできます。
はい、リリースBIOSから対応しています。
それはWindows 2000の仕様によるものです。詳細はMicrosoft社のホームページをご覧ください(英文)。マザーボードの異常ではありませんので、そのままの状態でお使いください。
2000年5月10日
現在 K6-2+/533については95MHz×5.5にて523MHzで、K6-3+は450MHzでの起動は可能です。ただし、これらのCPUは本来モバイル用途の製品ですので弊社マザーボードでの動作に関しましては保証対象外とさせて頂きます。なおWindows98SEでは正常に動かない場合がございます。
2000年12月15日